FIDEC 一般社団法人 水産土木建設技術センター

センターについて

目的

 国連海洋法条約の発効により新しい海洋秩序が形成され、我が国200海里水域内における水産資源の適切な管理によって消費者ニーズに合致した水産物の安定供給を図ることが従来にも増して重要となっております。そのため、水産基盤整備事業(漁港・漁場・漁村づくり)においては、事業の効率性・透明性の確保と権限の地方への委譲を図りながら、水産動植物の生息環境の積極的な保全と創造に資する漁港漁場づくり、安全で使いやすい漁港づくり、豊かで活力のある漁村づくりなどが求められています。また、海岸保全事業においても高潮対策の強化や人と自然が共生する豊かな海岸環境の創造が重要になっています。

 当センターでは、このような水産基盤整備事業や海岸保全事業の効率的な実施に資するため、次の3つの主たる事業目的を達成すべく努力しております。

  1. 水産土木事業に係わる調査、設計・積算、施工管理に関する調査・研究と普及
  2. 水産土木技術者の養成
  3. 水産土木技術者の不足等が生じている市町村等の水産土木事業の円滑実施を図るための調査、設計・積算、施工管理に関する業務の受託

 

 そのほか、会員への各種新情報の提供、資料送付を行うとともに、会員からのどのような要望にも応えられるよう努めています。